File103A を開きます。
ツールバー 開く
サブフォルダを選択
File103A を開く
データ階層で 光源の Light 0 を選択
位置タブ
高さは 2200 です。
色彩タブ
光に色をつけます。
リング内の黄色をクリック
黄色の光では、白いオブジェクトも黄色に見えます。
明るさを調整します。
パレットで白を選びます。
設定タブ
光源の明るさ調節
バーを左にスライド
明るさの単位は w ( ワット )です。
暗くなります。
光源のタイプは点光源です。
形状は 球 です。
光源の明るさの調節を 60w に戻します。
照らす範囲 0 はです。
無範囲で無限遠となります。
照らす範囲
2000 Enter
照らす範囲が床まで届きません。
減衰方法リストボックス
減衰なし になっています。
光の範囲端がくっきりしています。
照らす範囲
2500 Enter
床まで光が届くようになります。
減衰方法リストボックスから選びます。
単純に減衰
距離に応じて光が減衰します。
照らす範囲
0 Enter
投影方法を選びます。
投影方法リストボックスから選びます。
投影なし
投影方法リストボックスから選びます。
まっすぐな影付け
投影方法リストボックスから選びます。
やわらかな影付け
ワークビューでは、表示速度を優先して、 粗く表示しています。
投影方法リストボックスから選びます。
まっすぐな影付け
光源のタイプにスポットを選びます。
ボンヤリ度 100
ボンヤリ度
0 Enter
影の濃淡
バーを右にスライド 0.8
光が 80% 透過し薄く弱い影となります。
裏面の明るさ
バーを右にスライド 30
直接光の当たらないオブジェクトの裏面 ( 箱のこちら側の面 ) が明るくなります。
広がり角度の数値の上でホィールを廻します。
広がり角度 70
データ階層で Target > Light 0 を選択
配置アシスタント3
光のあたる方向を示す照射点です。
スポットの向きを変えます。
照射点を左へドラッグして移動します。
スポットの向きが照射点の方向となります。
平行光は、室内では使用できません。 ここでは説明だけ行います。
光源から照射点方向に光が放たれます。
光の始点や減衰という概念はありません。
光源を削除します。
データ階層
Light0 を右クリック
コンテクストメニューから削除を選びます。
真っ暗になります。
マルチメディア ライブラリ
光源ライブラリ
03 シーリングライト
ドラッグ&ドロップ
天井に cyL142W
照明器具に光源が含まれています。
データ階層
cyL142W.ajf の + をクリックします。
下の階層が開きます。
Light142を選択します。
多目的コントローラ
設定タブ
通常の光源ですので、同様に調節できます。
多目的コントローラ
位置タブ
光源の位置は照明器具から 1000 下です。
多目的コントローラ
設定タブ
光源の形状
球 を選びます。
File103B を開きます。
ツールバー 開く
サブフォルダを選択
File103B を開く
多目的コントローラ
設定タブ
レンダリングリストボックスから選びます。
ハイブリッド ラジオシティ
ハイブリッド ラジオシティ は、ラジオシティを基本に、直接光をレイトレーシングで補っています。
データ階層で Light 0 をダブルクリック
ハイブリッド ラジオシティでは裏面の明るさ設定はありません。
データ階層で Camera 0 をダブルクリック
レンダリングリストボックスから選びます。
スタンダード ラジオシティ
データ階層で Light 0 をダブルクリック
スタンダード ラジオシティ では、次の光源調整はありません。
- 照らす範囲
- 投影方法
- 影の濃淡
- 裏面の明るさ の
光源の形状
球 を選びます。
スタンダード ラジオシティ や ハイブリッド ラジオシティ では、光源の形状によってレンダリング結果が異なります。
光源の形状
面光源 を選びます。
面光源による照明
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