File101 を開きます。
ツールバー 開く
サブフォルダを選択
File101 を開く
データ階層では Camera 1 が選択されています。
ツールバー配置アシスタント 1
がカメラ ( 視点 ) です。
カメラを移動します。
ワークビューはツールとなっています。
右へドラッグ
カメラは右方向に周回します。
注視点が周回の中心です。
上へドラッグ
見下げるイメージです。
前に進みます。
注視点の方向へ進みます。
ホィールを前に廻します。
細かく前に進みます。
右ボタンで上へドラッグ
データ階層で Camera 2 を選択
データ階層で Target > Camera 2 を選択
Camera 2 の注視点です。
が注視点です。
注視点を移動してカメラの向きを変えます。
ワークビューツール
左へドラッグ
注視点が左方向に周回します。
カメラが周回の中心です。
下へドラッグ
見下げるイメージです。
右クリック
コンテクストニューから水平視を選びます。
水平視に戻ります。
データ階層で Camera 3 を選択
カメラと注視点をいっしょに移動します。
ワークビューツール
右へドラッグ
カメラと注視点の両方が平行移動します。
前へ進みます。
右ボタンで上へドラッグ
カメラと注視点の両方が前進します。
データ階層で Camera 4 を選択
数値入力で注視点を移動します。
データ階層で Target > Camera 4 を選択
Camera 4 の注視点です。
Z = 600 Enter
単位は mm です。
入力した数値は Enter キーまたはマウスでクリックするとワークビューに反映されます。
注視点が下がり、カメラが下向きになります。
表示の拡大と縮小を行います。
カメラのリストボックスから選びます。
Camera 5
ワークビューツール
拡大したい所をクリックするか、
ドラッグして拡大したい範囲をかこみます。
カメラは作業用カメラに切り換わります。
Ctrl を押しながらのクリックで縮小です。
をクリックして拡大前の Camera 5 に復帰します。
または、リストボックスで Camera 5 を選択して復帰します。
ワークビュー内のレンダリングの ON / OFF を切り換えます。
ワークビューボタン
ON / OFF の状態はファイルに保存されます。
ワークビューのグリッド表示の ON/OFF を切り換えます。
グリッドと座標軸は、ワークビュー内のレンダリングが OFF の時だけ表示されます。
ワークビューボタン
ON / OFF の状態はファイルに保存しません。
前回のプログラム終了時と同じ ON / OFF 状態で起動します。
操作方向を固定します。
ワークビューボタン
ON になっていると、操作の動きの方向が1つの方向に限定されます。
ワークビューでは ON 、配置アシスタントでは OFF がデフォルトです。
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