• ワークビュー
  メインとなる作業ウインドゥです。
  DirectXによる高速レスポンスと
  レンダリングの両方が動作しています。
  
  
• データ階層
  オブジェクトの選択やオブジェクト間の階層編集ならびに表示と非表示の切換などを行います。
  
  
• 多目的コントローラ
  カメラや光源の設定、色彩調整や位置・回転・大きさなど各種の調節を行います。
  
  
• マルチメディア ライブラリ
  テクスチャーなどすべてのライブラリ要素をワークビューへドラッグ＆ドロップします。

• 縦型マルチメディア ライブラリ
  もうひとつ開いて別のカテゴリからのドラッグ＆ドロップに利用します。
  
  
• 配置アシスタント
  カメラや光源の位置調整を平面図や立面図上で行います。
  

オブジェクト情報の確認を行います。
スムージングなどの設定と階層化への適用を行います。

キーフレームの一覧表示と編集を行います。

静止画像の表示と印刷を行います。
画像をここから多目的コントローラやワークビューへドラッグ＆ドロップすることができます。