バッチ処理
夜間や休憩時間などに、まとめてレンダリングを実行します。

バッチ処理は登録されているファイルを新たに開きますので、現在開いているファイルを閉じる必要があります。
バッチ処理を処理を実行する前に、ファイルメニューから新規作成を選んでデータをクリアしておくことを推奨します。

同じ名前の場合は登録時にのみ上書き確認を行います。
実行時に同じ名前のファイル名が存在していた場合には、後から計算したレンダリング結果でファイルを上書きします。

登録してあるすべてのレンダリングを実行します。
現在選択されているカメラをバッチ処理に登録します。
登録されているバッチ処理アイテムを削除します。
登録されているバッチ処理アイテムです。
登録時における ファイル名 / カメラ名 / 出力ファイル名 が表示されます。

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