ツールバーのをクリックします。 または、ファイルメニューから開くを選びます。
環境設定のデータフォルダがデフォルトの場所となります。
サブフォルダを選択すると、そのサブフォルダが次回のデフォルトの場所となります。
サブフォルダを選択すると、その内容が一覧表示されます。 サブフォルダを再度クリックして閉じると、ルートの内容が一覧表示されます。
サムネイルをポイントすると、 メッセージ欄にファイル名と拡張子がフルパスで表示されます。
一覧表示するファイルの種類を選びます。
新しいサブフォルダの作成を行います。
データフォルダの外にあるフォルダを選んで、そこにあるファイルを一覧表示します。
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