マルチメディア ライブラリ
ライブラリは、横型と縦型があります。フォルダ一覧の表示位置が違うだけです。両方表示して利用することもできます。

リストボックスでライブラリの種類を切り換えて利用します。
サブフォルダを選ぶとアイテムが一覧表示されます。
サブフォルダを再度クリックして閉じると、ルートのアイテムが一覧表示されます。

アイテムをワークビューへドラッグ&ドロップして利用します。
  • オブジェクトをドラッグ&ドロップした場合は、そのオブジェクトに設定されている中心が配置基準となります。
    中心が設定されていない場合は、貼付面の中央を配置基準とし、ドロップ後にそれをオブジェクトの中心とします。
  • テクスチャーや材質をドラッグ&ドロップした時は、そのオブジェクトの色やテクスチャーを支配している上位の階層へ自動的に適用されます。Shift キーを押しながらドラッグ&ドロップするか、コンテキストメニューの 選択したオブジェクトに適用 で、そのオブジェクト自体への適用となります。
  • テクスチャーを重ねる場合は、Ctrl キーを押しながらワークビューへドラッグ&ドロップします。
アイテムをポイントし右クリックすると、コンテキストメニューが表示されます。

表示と印刷... テクスチャーの画像データを元のサイズで表示します、印刷することもできます。
選択したオブジェクトに適用 データ階層やワークビューで選択したオブジェクトに、材質やテクスチャーを適用します。

サムネイルの作成... 現在のワークビューの表示が反映されますので、全体ボタンをクリックするか、
必要な部分を範囲指定します。
アイテムをダブルクリックしても、サムネイルの作成となります。

削除          Del アイテムを Windows のごみ箱へ移動します。

最新の情報に更新    F5 最新の情報に更新し、 新たに追加したアイテムを表示します。

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