すべてのオブジェクトを表示する
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選択したオブジェクトのみ表示させたり、隠したりします。
隠されたオブジェクトは、名称がグレー表示となります。
CAD におけるレイヤの ON/OFF に類似する機能です。
多くのオブジェクトを隠してワークビューを高速化することも可能です。
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選択したオブジェクトだけを表示する
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選択したオブジェクトを隠す
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選択したオブジェクトを表示する
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位置と回転と大きさの正規化
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ポイントしたオブジェクトの位置と回転と大きさコントロールを正規化します。
下位の階層のオブジェクトも同時に正規化します。
具体的には、各コントールを削除し、オブジェクト内部の3次元情報を編集します。
オブジェクトは、見た目には同じ状態に見えます。
オブジェクトを複製する前やライブラリに保存する前などによく利用します。
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下位の階層を取込む
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ポイントしたオブジェクトにすべての下位の階層を取り込みます。
下位のオブジェクトに適用している色彩やテクスチャーは失われます。
不要な多重階層を整理してデータを軽くしたい場合によく利用します。
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削除 Del
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選択されているオブジェクトを削除します。
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名前の変更 F2
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オブジェクトの名称を変更します。
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プロパティ Alt+Enter
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オブジェクトプロパティ ウインドゥを利用して、オブジェクトの情報を表示します。
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