エラーメッセージ
エラーメッセージとその対応方法です。

This application has failed to start because some system file was not found. Re-installing this application may fix the problem.
ARCRENDER Aren に必須のシステムファイルが見つからないか、破損しているか、タイムパスとの整合性に問題があり、起動できません。 再セットアップが必要です。
DirectX のアクセラレータで問題が発生しました。 アクセラレータの使用を停止します。
DirectX のアクセラレータでエラーが発生しました。 アクセラレータの使用を停止します。
DirectX アクセラレータ用のビデオメモリが不足します。 アクセラレータの使用を停止します。
ご使用になっているパソコンのグラフィックチップが限界のようです。
次の対応策があります。
  • 配置アシスタントを1つだけにする ( 2つ以上開かないようにする )
  • 配置アシスタントのサイズを小さくする ( 最大化は使用しないようにする )
  • ワークビューのサイズを小さくする
  • Direct3Dのアクセレータ機能を無効にする
平行光が室内にあると正しい投影処理ができません、続行しますか?
平行光の光源位置を屋内などのポリゴンで囲われた場所に置かないようにするか、投影なしのオプションとしてください。
AVI ファイルが正しく保存できません
フレームをビデオへ変換による AVI ファイルの保存に問題がある場合のエラーです。 ビデオ圧縮方式が未設定の場合、または、環境設定によるムービーの保存フォルダに問題がある場合に発生します。
C:\Users\Public\ARCRENDER\Image\Untitled.png ファイルを作成できません。
レンダリングの実行を行う場合に、出力ファイルの保存に問題がある場合のエラーです。 保存先のフォルダが見つからないか、書込ができないのが原因です。 多目的コントローラで、出力ファイル名を確認すると同時に、環境設定で静止画像の保存フォルダまたはムービーの保存フォルダを正しく設定してください。
作業用カメラに切り換えますので、アニメーションの作成を中断します。 よろしいですか?
アニメーション ディレクターを開いている時に作業用カメラに切り換えると、時間軸はゼロに戻りアニメーション ディレクターを閉じます。 今まで作成したアニメーションは保存されていますが、作業用カメラでの編集はすべて 時刻=0 に対して行なわれますので注意してください。 拡大ボタンなど自動的に作業用カメラへ切り換えが行なわれる場合も同様の警告メッセージが表示されます。
アニメーションの長さが変更されました。 すべてのキーフレームを変更した長さに合わせて調節しますか?
ムービーの長さを変更した場合のメッセージです。 例えば 10 秒のアニメーションを倍の 20 秒に変更したとします、この時にすべてのオブジェクトの持つ動きも新しい時間の長さに比例して引き伸ばすかどうかの判断をします。 Yes ボタンをクリックすると、全体的に間延びしたアニメーションが出来ます。 No ボタンをクリックすると、伸びた分の後半 10 秒には、新たな動きをこれから追加して行くことになります。
新しい長さ以後にキーフレームが設定されており、この方法では、アニメーションを短くすることはできません。
先に、新しいアニメーション長さ以後となるキーフレームを削除するか、すべてのキーフレームを変更した長さに合わせて調節するオプションを使用します。
このファイルは開けません
このファイルは損傷しています。
データに重大な欠陥があり開くことができません。
警告 このデータファイルには欠陥が存在します。
警告 何とか開く事はできますが、このファイルには部分的な欠陥が存在します。
不正な部分を除いてデータを開きますので、モデルの一部が欠落している場合があります。
問題点リスト
以下のファイルが見つかりません ---------------------
データファイルを開いたときに見つからない画像ファイルの一覧です。
不正なエッジです、小さ過ぎます。
辺の長さが短すぎる(0.000001以下)ものがあり、データを正しく認識することができません。
この画像ファイルは使用できません。
この画像ファイルの圧縮形式には対応していません。

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